ドロー
《失墜/Fall from Favor》禁止後は1マナキャントリップは7枚が基本。
《定業/Preordain》
自力で不要牌を弾けるため、1マナのキャントリップの中では最も優先される。
《渦まく知識/Brainstorm》
中終盤では3ドローに等しいため、できる限り枚数をとりたいが、フェッチランドなどとの兼ね合いで3枚となっていることが多い。
《思案/Ponder》
《思考掃き/Thought Scour》がある青黒アンコウデルバーでは採用価値があるが、フェッチランドの少ない青赤氷雪フェアリーでは最も優先度が低い。
《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》
ミラーマッチでは中盤でこれを多く引けたほうが単純に有利となる。《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》は「自分が使う→相手が使う」という裏目が常に付きまとうためこちらのほうがベターだろう。長いゲームレンジを想定しているため、そうでないマッチは4枚まとめてサイドアウトされる。
《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》
まだ自分で使ったことはなく、《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》があまり好きではなかったので期待していたが、使われている感じ、予顕した瞬間が隙だらけな上、カウンターの的になってしまうのでそこまで強くないという感想。
