4《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
4《スプライトのドラゴン/Sprite Dragon》
3《嵐翼の精体/Stormwing Entity》
2《弾けるドレイク/Crackling Drake》
2《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《表現の反復/Expressive Iteration》
4《信仰無き回収/Faithless Salvaging》
4《選択/Opt》
4《火柱/Pillar of Flame》
2《稲妻の斧/Lightning Axe》
1《約束の終焉/Finale of Promise》
1《神秘の論争/Mystical Dispute》
3《島/Island》
3《山/Mountain》
4《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《寓話の小道/Fabled Passage》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
2《丸焼き/Fry》
2《溶岩コイル/Lava Coil》
2《否認/Negate》
2《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1《霊気の疾風/Aether Gust》
1《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
1《神秘の論争/Mystical Dispute》
市川ユウキプロたち、日本勢が『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップで使ったリストほぼそのまま。サイドボードの《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》に変更してある。これも、市川プロの記事にあった改善案そのままだ。自分の技量ではデッキの欠点は見えてこなかったため、まったくいじる必要がなかった。
イゼット・フェニックスについては、『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップでダントツの使用率であり、勝率も悪くなく、誰もが「《渦まく知識/Brainstorm》か《信仰無き物あさり/Faithless Looting》のどちらかが禁止されるだろう」と思っていたところ、まさかの禁止なし。しかも第2勢力のジェスカイ・ターンの《時間のねじれ/Time Warp》が禁止されたため、どう見積もってもベストデッキであることは間違いない。
なんとか月末1200位（たぶん）安全圏まで到達。使用デッキはイゼット・フェニックス。最高のデッキをつくってくれた斉藤選手(@moyashi_04951mh)をはじめとした日本勢チームに感謝! #MTGアリーナ pic.twitter.com/uKDlhnGthx
— けいが (@keiga_jp) 2021年6月25日
なんとか月末1200位の安全圏におそらく駆け込めたので、今月のMTGアリーナはこれにて一旦終了。もしかしたら月末に聖戦が待っているかもしれないが……。
