《論理の結び目/Logic Knot》

MTG(主にパウパー)のメモ帳です。

『レア孔雀S賞引換券』争奪!パウパー杯@晴れる屋川崎店

デッキはボロス・シンセサイザー

4《きらめく鷹/Glint Hawk》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4《道の探求者/Seeker of the Way》

4《実験統合機/Experimental Synthesizer》
4《感電破/Galvanic Blast》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
4《稲妻/Lightning Bolt
2《農民の結集/Rally the Peasants》
1《間に合わせの砲弾/Makeshift Munitions》

3《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《古えの居住地/Ancient Den》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
3《大焼炉/Great Furnace》
3《錆付谷の橋/Rustvale Bridge》
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1《ロアホールドの学舎/Lorehold Campus》
1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》

4《塵は塵に/Dust to Dust》
4《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

アゾリウス・ファミリアを使った経験から、《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》型がよさそうだと感じたので使ってみることに。

参加者17人。

Round1: ウルザトロン
G1は3ターン目にウルザランドが揃って負け。G2も相手1マリガンながら4ターン目にウルザランドが揃って負け。
××

Round2: 青単ライブラリーアウト
G1もG2も出てくる《しつこい請願者/Persistent Petitioners》を全部除去って勝ち。
○○

Round3: ラクドス・マッドネスバーン
G1は相手の回りが良くなくて負け。G2は普通に負け。G3はこちら2マリガンで負け。
○××

Round4: ティムール遊離コンボ
G1はコンボ決められて負け。G2は《農民の結集/Rally the Peasants》で押し切って勝ち。G3は相手2マリガンで勝ち。
×○○

Round5: 赤単ランデスアグロ
G1は最後火力引かれたら負けのターンが何ターンか続いたけれど勝ち。G2は2ターン目《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》+《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で負け。G3は《孤独な宣教師/Lone Missionary》で土地破壊後のターンを耐えられて勝ち。
○○

という訳で3-2だった。オポが低すぎて9位だったが、サブマリンだったから仕方がない。デッキは特に良くもなくといった感じだ。デッキのいい案が出てこず、今から『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』頼みとなってしまっているのが情けない。