《論理の結び目/Logic Knot》

MTG(主にパウパー)のメモ帳です。

平日パウパー@晴れる屋TC東京

デッキはボロス・シンセサイザー

4《きらめく鷹/Glint Hawk》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4《道の探求者/Seeker of the Way》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》

4《実験統合機/Experimental Synthesizer》
4《感電破/Galvanic Blast》
4《黄金の卵/Golden Egg》
4《稲妻/Lightning Bolt
4《予備物資/Spare Supplies》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《炎の稲妻/Firebolt》

3《山/Mountain》
3《平地/Plains》
3《古えの居住地/Ancient Den》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
3《大焼炉/Great Furnace》
3《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1《ロアホールドの学舎/Lorehold Campus》
1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》

4《塵は塵に/Dust to Dust》
4《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2《痕跡消し/Leave No Trace》
2《貴族階級の嘲笑/Patrician's Scorn》

  • 《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》は不採用。《農民の結集/Rally the Peasants》や《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》と噛まないとカードではないと思っているので、スロットを圧迫しすぎると感じた。
  • キャントリップ・アーティファクトは多めの12枚。8枚では足りなく感じた。特に、フェアリー相手はキャントリップ・アーティファクトがほぼマスト・カウンターなので、有利をしっかりつけるためにも増やしたいという意図もある。《胆液の水源/Ichor Wellspring》はこのリストだとサクれないため、不採用。
  • フェアリーなどのフェアデッキにはサイドボードなしでも戦えるやろということで、アンフェアデッキへのガードを上げたサイドボードにしている。

17時の部は参加者4人。

Round1: アゾリウス・コントロール
G1はグダった末に本体火力で勝ち。G2は相手事故。
○○

Round2: ゴブリン頑強
G1、G2ともに3キルされて負け。
××

Round3: ディミーア忍者
G1、G2ともに除去でいなして勝ち。
○○

という訳で2-1だった。

20時の部は参加者9人。

Round1: ディミーア忍者
G1、G2ともに除去でいなして勝ち。
○○

Round2: イゼット金属術バーン
G1は相手のリソースが足りなくなって勝ち。G2は《孤独な宣教師/Lone Missionary》を3枚引いて勝ち。
○○

Round3: 赤単ブリッツ
G1は相手2マリガンで勝ち。G2は《孤独な宣教師/Lone Missionary》を3枚引くも除去を1枚も引けず負け。G3は相手が割りと何を引いても勝ちの場面で引けず、逆にこちらは《孤独な宣教師/Lone Missionary》をいいところで引けて勝ち。
○×○

という訳で3-0だった。

という訳で通算で5-1だった。改めて言うまでもないが、かなり運が良かった1日だった。