デッキはグリクシス親和。
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
3《歯車襲いの海蛇/Gearseeker Serpent》
2《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》
1《マイアの回収者/Myr Retriever》
4《彩色の星/Chromatic Star》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《命取りの論争/Deadly Dispute》
4《感電破/Galvanic Blast》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4《物読み/Thoughtcast》
3《血の泉/Blood Fountain》
2《勢団の取り引き/Reckoner's Bargain》
1《間に合わせの砲弾/Makeshift Munitions》
1《島/Island》
4《霧霊堂の橋/Mistvault Bridge》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《銀色険の橋/Silverbluff Bridge》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
2《大焼炉/Great Furnace》
3《青霊破/Blue Elemental Blast》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《取り繕い/Turn Aside》
2《チェイナーの布告/Chainer's Edict》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》
いわゆる“Counter Affinity”。
参加者7人。
Round1: 黒単コントロール
G1は相手マリガンスタートでリソース差がついてしまい勝ち。G2は殴りきられて負け。G3は盤面制圧して勝ち。
○×○
Round2: ジェスカイ・ワイルドファイア
G1は《鋳塊かじり/Ingot Chewer》を《儚い存在/Ephemerate》されて何も残らずに負け。G2はマリガンスタートに判断ミスも加わって負け。
××
Round3: オルゾフ・コントロール
G1は相手のクリーチャを除去していったらこちらのクリーチャーに対応できなくなって勝ち。G2も同じ感じで勝ち。
○○
Round4: 呪禁オーラ
G1は《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》であっさり負け。G2は対策カードが適宜刺さって勝ち。G3は相手3マリガンで勝ち。
×○○
Round5: 黒単コントロール
R1と同じ人。G1は《マイアの処罰者/Myr Enforcer》3枚のブン回りで勝ち。G2は殴りきられて負け。G3は《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》で統治者をとられて負け……だったが、相手が勝っても賞品圏外だったためトスしてもらった。
○×○
今日は、晴れる屋川崎店のLet's 5 パウパーにCounter Affinityで出て、4-1でした。最終戦はトスしてもらったので実質3-2です。もうちょっとうまくプレイできたような気がします。構えるか動くかの判断が難しいですね。 pic.twitter.com/dANfccbQ6S
— けいが (@keiga_jp) 2022年4月16日
という訳で実質3-2だった。デッキは良いデッキだと思うが、展開するか構えるかの判断が難しいところがある。もう少し習熟度を上げたい。
